知られたくないようで知られたい秘密基地

とある大学生の赤裸々日記 光と闇を添えて

あえて。

ある人のことをこと考えて、その人に苛立ちや憤りを感じた時こそその2者間には繫ぎ止めるための音楽が存在してるんだと思う。

愛してるとか歌った音楽もあれば聴くだけで楽しくなれる音楽とか、暗いのになぜか明るくなれる音楽とか。

 

今すごい苛立ちや憤りを感じてる。本当に怒ってはないんだけど、呆れてる。くだらねえことばっかしてんじゃねぇよアホがって。

相手の考えを確かめたい。自分から歩み寄って解決したら相手の価値観なんて変動しない。

だから、あえてその人が回想される音楽は聴かない。自分の中の苛立ちや憤りが消えてしまうのが嫌だから。この苛立ちとか憤りの先のあなたの考えを見たい。

 

そんなことを考えながら、自分の好きな音楽、相手の好きな音楽を排斥して、車の走る音とか排気ガスの匂いとか感じながらバイトへ向かう。